早期流産した妻に対して夫がしてあげられること

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早期流産してしまった妻を持つ男性の方へ。
夫として自分に何ができるのかわからない。
落ち込む妻になんて声を掛けてあげれば良いかわからない。
という悩みを解決します。

夫婦間において流産は非常に悲しい出来事です、特に妻が感じる悲しみやショックは計り知れないものだと思います。

僕たち夫婦にも早期流産の経験があります。

そのときに僕は夫として自分に何ができるのか、たくさん考え悩みました。

この記事では、早期流産した妻に対して夫がしてあげられることを紹介します。

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妻の妊娠が発覚、その後早期流産

僕の妻は2022年3月に妊娠しましたが、その後に早期流産してしまいました。

妊娠検査キットで「陽性」反応

妊娠検査キットで「陽性」反応が出たと妻から報告を受けたとき、夫の僕は正直あまり実感がわきませんでした。

ただ一年以上妊活を続けてきた僕たち夫婦にとっては、待ちに待った嬉しい出来事です。

病院でちゃんと検査するまでまだわからないので浮かれすぎないように、でもそれ以上に妊娠したかもしれないという嬉しさに二人で喜び合いました。

またこの日から妻はアルコールや生ものは控え、食事に気を遣うようになります。

産婦人科で検査を行い妊娠2ヶ月

それから一週間後、妻が産婦人科に行き検査を受けた結果、妊娠2ヶ月とのこと。

妊娠2ヶ月時点では赤ちゃんの大きさは約14mm程度しかないのですが、病院で撮ってもらったエコー写真には黒い小さな影がはっきりと写っているのが見えました。

僕もエコー写真を見たときに、妻のお腹に本当に命が宿っているんだという実感がわいてきたのを覚えています。

このまま母子ともに健康でありますように。

喜びも束の間、早期流産

数日後、流れてしまったかもしれないと妻から報告を受けました。

生理のような感じで出血してしまい、その際に一緒に流れてしまったかもしれない。

すぐに病院でも診てもらいましたが、エコー写真にはもう何も写っていませんでした、早期流産です。

妊娠の喜びから一転、病院の結果を受けて泣きながら何度も「ごめんなさい、ごめんなさい」と責任を感じひどく落ち込んでしまう妻。

流産は僕も悲しかったですが、それ以上に今は妻を支えてあげたいと思っても、夫の僕に何ができるんだろうと無力感を感じずにいられませんでした。

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早期流産した妻は全て自分の責任だと思っている

流産を告知された妻は心理的ショックを受けてパニックになります。

そして責任を感じしてまい「流産したのは自分のせいだ」と自分を責めてしまいがちです。

病院の先生や看護婦さんからは「自分を責めないで」と言われますが、それでもなかなか受け入れられません。

看護婦さん
看護婦さん

早期流産はよくあること。

誰のせいでもないから、自分を責めないで。

妻

あのとき食べたものがいけなかった…

あのときの運動で身体に負担をかけてしまった…

何かしてしまったんじゃないか…

自分のせいだ…

自分が殺してしまった…

このように、夫が考える以上に妻は一人で辛い思いをしています。

実際に流産する確率は約15%といわれ、その多くは妊娠12週未満で流産する早期流産になります。

そうとわかっていても、簡単に気持ちの整理ができるものではありません。

そんなときに夫として妻にしてあげられることはあるのでしょうか。

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早期流産した妻に対して夫がしてあげられること

早期流産して落ち込む妻にとって、夫のフォローは大きな心の支えになります。

夫婦で一緒に流産を乗り越えるための方法についてお伝えします。

一緒にいる時間を増やして悲しみを共感する

流産してしまった事実を妻が一人で抱えるのは非常に辛いことです。

夫が少しでも一緒にいれる時間を増やし悲しみを共感し合うことで、妻の心の負担を軽減することができます。

特に流産を告知されてすぐの時期は、妻は気持ちの整理ができずにパニックになっているでしょう。

そんなときに一緒にいてあげられるように、夫は仕事を早く切り上げるなどして妻の傍にいてあげてください。

そして妻の話をたくさん聞いてあげてください。

このとき夫は無理にポジティブである必要はありません、「大丈夫、また次頑張ろう!」で気持ちを切り替えられるような話ではないからです。

悲しいのは妻だけではない、このときは夫も一緒に悲しんで泣いて「一人じゃないよ、一緒だよ」という気持ちを伝えましょう。

病院に一緒に立ち会う

流産を告知された後に検査などで病院に行くことがあれば、必ず付き添うようにしましょう。

病院に行く妻は不安でいっぱいなはずです。

病院の先生の話を受け止めきれるだろうか、その場で泣いてしまうかもしれない、もっと状況が悪化してたらどうしよう…など悪いことばかり考えてしまいます。

夫が一緒に立ち会うだけで、妻にとっては大きな心の支えになるでしょう。

仕事が忙しくて立ち合いは難しいという方もいると思いますが、妻のことを一番に考えるのであれば休むべきです。

仕事は他の人に頼めば代わりが効きますが、夫の代わりは誰もいません。

夫側の両親への報告は夫から

妊娠がわかった時点で、既にお互いの両親への報告を済ませていた場合、流産してしまった妻としては両親に対しても申し訳ない気持ちでいっぱいです。

流産したことを夫側の両親へ報告する際は、気持ちが落ち着いた頃に夫から伝えるようにしましょう。

妻から夫側の両親に報告するのは、とても勇気がいることです。

両親も妊娠の報告を喜んでくれていたのであれば尚更辛い報告になります。

夫から報告することで、妻をしっかりフォローしましょう。

そもそも妊娠したことを両親に報告していなかった場合は、流産したことも伝える必要はありません。

最後は時間が解決してくれる

夫がどんなに妻をフォローしても、一緒にいたとしても、すぐに元の生活に戻ることはありません。

妻が流産した事実を受け取め、気持ちを整理するには時間が必要です。

時間がたてば、徐々に悲しい気持ちも薄れ、「また頑張ろう」と前向きに考えることができます。

ですので急いではいけません、ゆっくり時間を掛ければ良いのです。

妻の気持ちが前向きになるまでは、夫は一緒にいる時間を増やしたり、仕事中も定期的に電話するなどして妻を気に掛けるようにしましょう。

どんな悲しい出来事があったとしても、時間が全て解決してくれます、きっと大丈夫です。

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まとめ:夫は妻に寄り添い、流産を一緒に乗り越えていく

早期流産した妻に対して夫がしてあげられることを紹介しました。

流産はとても悲しい出来事ですし、夫はこれをやれば大丈夫!という解決方法はありませんが、だからこそ妻に寄り添うことが大事です。

責任を感じている妻に対し、夫は常に味方であることをしっかり伝えることです。

僕の妻も最初は毎日のように泣いておりましたが、最終的には前向きになってくれました。

夫婦で一緒に乗り越えていきましょう。

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さとる

IT企業で営業課長やってる30代。
Webデザイナーや営業の経験を経て、日々思うこと、仕事についての考え方、自分が買って良かった物の紹介など発信していきます。
僕と同じように悩める人へ、少しでも役に立てれば幸いです!

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